東京バッハ・カンタータ・アンサンブルは、東京藝術大学の学内サークルとして、永年小林道夫氏のもとで、活発な演奏活動を続けてきた芸大バッハ・カンタータ・クラブの器楽のOB,OGを中心に、卒業後もバッハを中心とした宗教作品を演奏して行こうと有志が集まって結成されました。
メンバーは各自それぞれがソリスト、室内楽、オーケストラ、大学講師等、各方面で活動している為、多少流動的ですが、1977年にこの名前で活動をはじめてから既に30年以上を経ており、バッハやヘンデル等のバロックからハイドン、モーツアルトの古典派を経て、最近ではドヴォルザーク、ブラームス等のロマン派に至るまでレパートリーを広げています。
また、メンバーの中にはピリオド楽器についての造詣の深いプレイヤーもかなり在籍しており、古楽方面での演奏も活発に行っています。
その演奏はいずれもが様式感にのっとった生き生きとしたもので、共演した各合唱団や指揮者、ソリスト等から高い評価を得ています。
現在は年間おおよそ10~15回程度、日本全国各地の合唱団やソリストからの依頼を受けて共演を致しております。